高齢出産からの子育てブログ

妊娠・出産・子育てにまつわる体験記です。育児グッズやお出掛けスポットの紹介もしています。

高齢出産 妊娠中のトラブルと対処法



39歳の妊娠・出産でありながら、幸いにも大きなトラブルもなく出産まで過ごすことができました。

しかし、どんな年齢であっても妊娠中のトラブルはあると思います。

私が経験した妊娠中のトラブルとその対処方法です。

 

+++目次+++

 

つわり

私は「食べつわり」でした。

何か食べていないと気持ちが悪い…。

妊娠初期から3ヶ月頃まで続きました。

仕事をしていたので、キャラメルや飴を舐めて対処しました。

その頃が一番体重の増加が大きくて、普通に食事をしているだけでも簡単に1kg増加。

検診で「増えすぎ」と注意され、炭水化物や糖質を控えるように指導されました。

ご飯をお茶碗半分にしたり、時には抜いたり。

その効果があり体重の増加は緩やかになりました。

「匂いつわり」もあり、特にアルコールや洗剤などが辛かったです。

食器洗いが辛くて、マスクをしながら対処していました。

 

妊娠糖尿病の疑いで要検査

検診時には採尿して糖の検査もします。

出産予定日間近の臨月に、一度だけ+になってしまい後日再検査になりました。

75gOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)と言って、尿ではなく採血での検査になります。

検査当日の朝は食べず、まずは空腹状態で採血して血糖値を計測します。

次にブドウ糖液(トレーランG)を飲み、飲んだ直後、30分後、1時間後、2時間後に採血をして血糖値を計測します。

この「トレーランG」という飲み物がとても甘い炭酸水で、もともと炭酸をあまり飲まないうえに臨月で食欲もなかったので飲み干すのが大変でした…。

あとは採血するだけですが、2時間後まで待っていないといけないので疲れました。

結果的に問題なかったので安心しましたが、糖が+になってしまった日はあんぱんを食べていったのでそれが原因かもしれません…。

検診日の朝食は気を付けて下さい。

 

逆流性食道炎

妊娠8ヶ月頃からお腹が大きくなり、その影響で胃が圧迫されて胸やけ。

食事があまりとれなくなりました。

赤ちゃんはどんどん大きくなるのに、私自身はほとんど体重が増えず減ってしまうこともあり「食事をとるように」と検診で言われました。

妊娠前にも逆流性食道炎の経験があるので、体質もあると思います。

 

hitakiblog.com

 

検診では「つくしA・M配合散3.9g」も処方されましたが、あまり効果はわからなかったです。

妊娠後期も「ちょこちょこ食べ」で乗り切りました。

 

貧血

妊娠8ヶ月頃に検診で貧血と診断されました。

逆流性食道炎とほぼ同時期で、あまり食事がとれていなかったためだと思います。

「フェロミア錠50mg」という経口鉄剤を2週間分処方されました。

副作用として私は便秘になりました。

あまりにも酷い便秘には、妊娠中も服用できる酸化マグネシウムなどの緩下剤も処方してもらえるので医師にご相談下さい。

 

足のむくみ・つりと下肢静脈瘤

妊娠後期で酷くなったのが足のトラブル。

ふくらはぎの浮腫み(むくみ)と攣り(こむら返り)に悩みました。

就寝中に足がつって何度も起こされます…。

着圧ソックスのメディキュットをつけて寝るようにしたら、攣る回数が減り楽になりました。

そして臨月近くになると今度は足首周りの血管が少し浮き出たような感じになり、軽い下肢静脈瘤になりました。

これは出産しないと治らないそうで、早く出産したかったです…。

 

お腹が大きくて寝れない

妊娠後期になるとお腹が大きくて、仰向けでは苦しくて寝れません。

横を向いても重力でお腹が引っ張られて苦しくて、寝れませんでした。

布団で横になっても眠ることができないので、座椅子で寝たり、クッションを背中にあてながら壁にもたれて寝たり…なんとか睡眠をとっていました。

出産後は、空を飛べるのではないかと思うくらい身体が軽く感じました。うつ伏せになれることが嬉しかったです。

 

最大のトラブルは出産時

トラブルと言ってもそれほど大きなものはなく、出産まできました。

最大のトラブルは出産時だったと思います。

出産予定日を10日過ぎて出産しましたが、軟産道強靭~吸引分娩と難産でした。

その時の詳細はこちらの記事で書いています。

 

hitakiblog.com

 

出産後も会陰裂傷が酷かった為、退院当日まで抗生物質の点滴をしていました。

f:id:hitakiblog:20210812155027j:plain

点滴

点滴用の針が入ったままだったので痛いし、赤ちゃんのお世話をするのにも邪魔でした。

 

まとめ

ホルモンバランスも大きく変化し、お腹も大きい状態。

妊娠中は何かしらのトラブルはつきものです。

お風呂掃除や足の爪切りができなくなる妊婦さんもいると思います。

「妊娠中は歩きなさい」という言葉もよく聞きますが、あれも場合によってはよくありません。

私は妊娠後期に運動不足が気になり近所を散歩するようにしていたら腰痛になってしまいました。

医者からは「お腹の大きな状態で長く歩いたら、足腰痛めるのは当たり前だよ」と注意されました。

現在妊娠中の方、どんなことでも無理は禁物です。

トラブルと上手につきあいながら、妊娠期間を過ごして下さい。