高齢出産からの子育てブログ

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トイレトレーニングはいつ頃から? おまると補助便座の比較や、おすすめグッズのレビュー



親子がかならず通る道、トイレトレーニング。

早いお子さんは2歳くらいでオムツがとれる子もいるようですが、ほとんどのお子さんが3歳~4歳くらいかと思います。

幼稚園に入園する前にオムツが外れていなくても大丈夫なの?と心配になったりもしますよね。

補助便座おまる、どちらがいいのか?」

「外出時はどうする?」

など、色々な疑問もわいてきます。

3歳児健診では尿検査もあることから、オムツ外れしていないからどうしようというお母さんもいました。

お子さんによってオムツが外れる時期は違うし、おまるか補助便座のどちらが使いやすいかなど変わってくると思いますが、娘や周りのお子さんなどの経験談を書いていこうと思います。

 

+++目次+++

 

 

幼稚園の入園前にオムツが外れていなくても大丈夫か?

もちろん大丈夫です、全く問題ありません。

オムツが外れていないと登園禁止という幼稚園は聞いたことがありません。

ただし、プールなどはオムツが外れていないと入れない事はあります。(水遊び用のオムツで入れる幼稚園もあります。)

4月生まれのお子さんと3月生まれのお子さんでは、約1年も差があります。トイトレに差があるのは当然のこと。

年少さんではオムツの外れていないお子さんは沢山います。

うちの娘は3歳8か月で、おしっこは完全にトイレできてオムツも外れました。

しかしウンチに関してはおまるでしかできない状態でした。

入園して間もなく、ウンチもトイレでできるようになりました。

しかし我慢をしてしまうのか、入園したばかりの頃はトイレが間に合わず少し尿をもらしをしてしまうことがあり、幼稚園で借りたパンツを履いて帰宅したことがありました。

うちの娘に限らず年少さんではそのようなことが日常茶飯事のようです。

お友達の汚れてしまったパンツが娘のカバンに間違えて入っていたこともありましたし、「〇〇くんがトイレに間に合わなくて…」という話しも娘からよく聞きました。

幼稚園の先生はそのようなことにも慣れているし、トイレの誘い方も上手なので、オムツが外れていなくても幼稚園に入園するとトイレでできるようになる子も多いようです。

 

おまるか、補助便座か

補助便座派が多いようです。

今は洋式トイレがほとんどですし、補助便座の方が後片付けも楽です。

うちも初めは補助便座でスタートしました。

補助便座は「リッチェル ポッティス」です。

補助便座をかけておく便座置きも一緒に購入して、トイレ内に置いておきました。

しかし全く出る気配がなく、実母から「おまる」をすすめられて購入。

「おまる」なんて昭和時代のものかと思っていましたが、現在も色々とありました。

うちは「コンビ ベビーレーベル おまるでステップ」を買いました。

これはおまるとしても使用できるし、補助便座としても使用できます。

1階でリッチェルを使用して、2階でコンビを使用したので、補助便座が2つあっても無駄にはなりませんでした。

補助便座として2つを比較すると、「持ち手」がリッチェルが脇にあり、コンビは前にあります。

「持ち手」は排便時に握って力みやすいようにする為だと思いますが、使用する際に邪魔に感じてしまい、うちではどちらの便座もすぐにはずしてしまいました。

必要なお子さんは、どちらかといえば脇にある方が使いやすいかなと思います。

前側にあるとまたぐように使用するので、パンツを全て脱がないといけないません。

トイトレが完了して自分でトイレに行くようになると、前側に持ち手があると邪魔になって座りにくいこともあります。

また、足を閉じて前かがみにならないと尿が飛んでしまうことがあるので(男女ともに)その際に前側に「持ち手」があると、足を閉じる事ができません。

 

話しは戻りますが、始めは補助便座で全くできずに実母のすすめでおまるを購入しましたが、これが大正解でした。

おまるに座らせてみたら、意外にもあっさりとおしっこをするようになりました。

しかも自分のタイミングで座るようになりました。

トイレ付近の廊下に置いておきましたが、そのままだと汚れてしまうこともあるので下に新聞紙のようなものを敷いておくと安心です。

うちではオムツ替えで使用する使い捨ての防水シートが沢山あまっていたので、それを敷いていました。

おまるで慣れたあとにトイレで補助便座を使ってみたらすぐに成功しました。

補助便座を使用してみてうまくいかない時は、おまるを試してみるのもいいと思います。

 

補助便座の使用時は踏み台があった方がいいです。

1人で便座に座る時には必要ですし、足がつく方が排泄しやすいです。

 

3歳児健診の尿検査、オムツが外れていなかったらどうする?

3歳児健診で初めての尿検査をしている自治体も多いと思います。

うちは、これもおまるのおかげで助かりました。

まだトイレではできなかったので、おまるに小さい紙コップをいくつか置いて排尿させました。

補助便座やおまるでもできないお子さんは、オムツの中にティッシュペーパーや脱脂綿などを入れておき、それをあとから絞るという方法もあるようです。

衛生面で心配な時は、採尿パックというものも販売されているようなのでそちらを使用するといいですね。

 

トイレに行きたくなる環境作り

2時間に1回程度はとりあえずトイレに誘うようにしていましたが、誘っても行ってくれないことがよくありました。

トイレシールできたねシールを壁に貼って、成功したらシールを貼るようにすると行ってくれるようになりました。

それと当時ベネッセのこどもちゃれんじを受講していたので、といれっしゃという知育玩具が大好きでそのおかげで行ってくれるようにもなりました。

また、しまじろうぱぺっとで「トイレに行こう!」と誘うと行ってくれることも多かったです。

お気に入りの人形で話しかけて誘ってあげるのは、効果大です。

 

ウンチはどうする?

娘はおしっこはトイトレ完了したあとも、ウンチになると思うように力めないのかトイレではなかなか成功できませんでした。

その原因の1つとして長時間のトイレにつきあってあげられないということもありました。

私は家事もやらなくてはいけないし、トイレでできないならとりあえずまた次回頑張ろうという感じで一緒にトイレにいるのは長くても15分くらいが限界でした。

ある日、夫が休みの日に「ウンチがしたい」という娘のトイレにつきあってもらいました。

私は家事をしていたので定かではないですが、30分くらい経過したと思います…。

そこで初めて成功しました。

1度成功すれば、2回目からはスムーズに排便できるようになりました。

根気よく待ってあげることも時には必要ですね。

 

夜間はどうする?

昼間、無事にオムツが外れても夜が心配というお母さんも多いと思います。

うちの娘はオムツが外れていない時でも夜間にあまりおしっこをしていなかったので、昼間外れたのと同時に夜も外しました。

布地が3~6層になったトレーニングパンツや、生理用ナプキンのようにパンツに貼り付けるタイプのものを試したことがありましたが、娘はどちらも嫌がりつけませんでした。

普通のパンツだけでは少し心配だったのでシーツの下に防水シートを挟んでいましたが、夜間にお漏らしをしてしまったことは1度もありませんでした。

娘は使用しませんでしたが、他にも「おねしょズボン」など布団が濡れないようなズボンも販売されています。

こういったものでしたら通常のズボンと変わらずに履けていいと思います。

 

外出時はどうする?

外出先では大人用の洋式トイレしかない場合がほとんです。

そのままの便座で排泄させようとするとお尻が落ちそうになるので、娘は怖がって排泄しませんでした。

そういった時に助かるのが携帯用の補助便座です。

私が使用していたのは「サンコー 折りたたみ式補助便座」です。

折りたたんだ状態で携帯できるのでとても便利です。

少し荷物になってしまいますが、これは本当に助かりました。

家用のものと比較すると安定性にかけるので、滑りやすい時もあります。

お子さんを乗せる時には、ゆっくりと乗せてあげて下さい。

 

トイトレ成功後、便座下からの尿漏れ対策

無事にトイレトレーニングが成功して、自分でトイレに行けるようになると今度は新たな問題が出てきました。

それが便座下からの尿漏れです。

最初のうちは補助便座を自分で置いて排泄していましたが、慣れてくると補助便座を使用せずにするようになります。

しかし、お尻の大きさが大人に比べて小さいので奥まで座るとお尻が落ちてしまいます。(実際に娘は落ちたことがあります…。)

そのため前の方に座るのですが補助便座なしで前の方に座って排尿をされると、尿ガードがないので便座下の隙間から尿が出てきてしまうことがあるのです。

掃除したあとに汚されると本当に泣きたくなります…。

そんな時に助かるのが「レック ぴたQ 吸着消臭すきまテープ」です。

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レック ぴたQ すきまテープ

これは洋式トイレの下に貼るタイプのものです。

これを貼っておくと、尿が漏れても吸収してくれるのでお掃除が本当に楽です。

汚れたら洗濯して何度も使えます。

私は洗濯機で洗うのは気がひけるので、手洗いで洗濯しています。

長さもあるので半分にカットして、たれてしまう場所はだいたい同じなのでそこに貼ってあります。

他社のもので便座の下に貼るタイプを使用しましたが、すぐに外れてしまい使えませんでした。

ぴたQすきまテープは剥がれずに何度も使用できるので経済的です。

 

また「おまるか、補助便座か」の項目でも書きましたが、男の子・女の子問わず小さいお子さんは足を開いたまま排尿すると飛んでくることがあります。

「足を閉じて前かがみの姿勢でしてね」と教えてあげて下さい。

 

まとめ

なかなかトイレトレーニングが進まないと心配になってしまいますよね。

でもいつかはオムツが外れるので、焦らなくても大丈夫です。

トイレで用を足すことが苦痛に感じてしまっては意味がありませんので、無理に連れて行かないことも大切です。

トイレに行きたくなるような環境を作ってあげて、お子さんのペースに合わせてすすめてあげて下さい。