高齢出産からの子育てブログ

妊娠・出産・子育てにまつわる体験記です。育児グッズやお出掛けスポットの紹介もしています。

主婦の副業・在宅ワーク。ストックフォトPIXTA(ピクスタ)は稼げるのか?約1年半の収入結果。



子供が幼稚園に行くようになると少し時間に余裕ができるようになります。

そこでパートやアルバイトを考えるお母さんも多いと思います。

私も娘が幼稚園に通うようになったら仕事をしようと思っていました。

しかし、いざ登園が始まると子供は体調を崩して1ヶ月に何度もお休みすることも…。

ほとんどのお子さんは幼稚園に行き始めると風邪などの感染症をよくもらってくると思います。

そうして風邪に対する抗体をつけていくので仕方のないことです。

お子さんによっては軽く済んであまり休まない子もいると思いますが、娘は1ヶ月の間に何日も休みます。

風邪が治ったと思ったら、またすぐ次の風邪…そんなことが日常茶飯事です。

そしてその風邪は、お世話をしている自分も高確率で感染します。

 

年中になった現在でもそのような状態なので、いざ仕事を探そうと思ってもなかなか難しいのが現状です。

突然の欠勤が何度も許される職場などありません…。

そこで考えたのが「在宅ワーク」です。

家事や買い物などやることは他にもあり、自由に使える時間は限られています。

限られた時間の中でも出来そうな事を模索…。

カメラや写真が好きなので、自分で撮影した写真を販売できる「ストックフォト」というものにチャレンジすることにしました。

約1年半続けてきましたが、実際どのくらいの収入になったのか?

興味のある方に向けて結果を書いてみようと思います。

 

+++目次+++

 

 

ストックフォトとは?

自分で撮影した写真を販売して収入を得ることの総称です。

写真を登録できるサイトは沢山あります。

「PIXTA」「アマナイメージズ」「写真AC」「Adobe Stock」「iStock」「shutterstock」「gettyimages」など、沢山の有名なサイトがあります。

写真だけではなく、イラストや映像などの販売ができるところもあります。

ニュース・情報番組・クイズ番組など、テレビを見ていると何かの説明時に写真や動画が使われることがありますが、あのような写真もストックフォトが使われていたりします。

また最近は個人でブログやホームページの運営をしている方も多く、そういった場面でも使用されたりします。

撮影はカメラでもスマートフォンでもOKとしているところもありますが、ある程度しっかりと写っているものでないと審査が合格となりません。

手振れしているような写真は採用してもらえない可能性が高いです。

多少の画像処理ソフトは使える方が良いです。彩度、明るさ、コントラストの調整や、不要なものを削除、傾きの調整やトリミング、この程度ができれば大丈夫だと思います。

著作権や肖像権について、問題があるものは合格となりません。

私が登録しているのはPIXTA(ピクスタ)というサイトですが、クリエイター(販売する側)になるには最初にストックフォトの基礎知識となる入門講座を受けます。

そのあとに簡単なテストがあります。

 

美しい写真だからと言って売れるわけではない

綺麗な景色や花の写真。

自分では満足するような写真であっても、ストックフォトでは綺麗だからと言って売れるわけではありません。

「こんな写真が?」というものが売れたりします。

こういう写真は需要があるかな?と考えたりしながら写真を撮ったり、アップロードしたりする必要があります。

また、写真登録時には写真を探して貰うために検索用のタグ付けを設定する必要もあります。

きちんと関連したタグ(キーワード)を設定しないと、これも審査が通らない原因となります。

写真の編集、アップロード、タグ付け、意外と時間がかかります。

写真を撮ったり、画像編集が好きだったり、タグ付けを面倒と思わない方に向いています。

私は「こんな写真だったら売れるかな?」と考えたりして、それが売れると楽しいのでなんとなく続いています。

 

稼げるのか?

結論から言うと稼げません。

ストックフォトサイトの中でも、PIXTAはあまり販売枚数が伸びないサイトのようです。

ストックフォトをしている方のブログを拝見すると、PIXTA以外のストックフォトサイトの方が売れる枚数が多いとの記述がよく見られます。

PIXTAの良いところは日本の企業なので、サイトが日本人にわかりやすく且つ使いやすくできているところです。

長く続けたり、毎月沢山の枚数をアップロードしていると、アップロードできる枚数も増えていきます。

私の場合、現在1ヶ月のアップロード枚数は上限250枚です。

しかし250枚もアップロードできません。

1ヶ月に数枚程度、売れそうかな?と思った写真があればアップロードしています。

ストックフォトの良いところは、アップロードしてしまえばそのあとは何もしなくても買って下さる方がいれば収入になるところです。

 

2021年11月1日現在の販売枚数・収入結果

約1年半、PIXTAで写真販売をしてきました。

現在の登録枚数は「写真556」「イラスト73」「映像8」です。

映像は編集に時間がかかるので最近は登録していません(売れたこともありません)。

先月(10月)の1ヶ月間で、売れた写真・イラストは定額制12枚です。

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PIXTA売り上げ枚数

単品購入の方が売り上げ額が高くなりますが、定額制でのダウンロードがほとんどです。

(定額制とは、購入者が定額料金で複数枚ダウンロードできるお得なプランです。)

 

10月は単品でのダウンロード(購入)はありませんでした。

定額制5枚ダウンロードで、単品1枚ダウンロードとして換算されます。(今月は定額制12枚なので単品2枚としてカウント。)

順位は3911位です。

PIXTAのクリエイター数は現在約37万人登録されています。

単品がたった2枚の換算でこの順位です。

PIXTAで稼げている方は、ほんの一握りだとわかります…。

ちなみに1年半のトータルで単品8枚、定額制82枚売れました。

獲得クレジットは65.37です。

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PIXTA獲得クレジット

1クレジット110円で換金できるので、7,190円の収入になります。

 

まとめ

私の場合ですが、副業・在宅ワークとしてストックフォトは「稼ぐ」とまではいきません。

ストックフォトで稼ぎたい方は、複数のストックフォトサイトに写真を登録されている方が多いようです

稼げなくても写真が好きで、売れた時の驚きや楽しみがあるから私は続けています。

副業・在宅ワークと言うよりは、趣味の一つという感覚です。

カメラが好きで既にさまざまなシチュエーションの写真が沢山ある、そんな方にはおすすめです。