高齢出産からの子育てブログ

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冬場の赤ちゃんの鼻水・鼻詰まり対策。加湿器とデロンギオイルヒーターのレビュー。



秋も深まると、あっという間に冬になりますね。

この時期は暑かったり寒かったりと幼児も大人も体調を崩しやすいので気をつけたいものです。

衣替えなどの冬支度も忙しくなりますが、暖房や加湿器の準備もする時期です。

私は幼い頃から喉が弱かったので、加湿器は毎年必需品です。

また赤ちゃんの鼻詰まり対策にも役立ちます。

 

赤ちゃんは冬になると昼夜の温度差などですぐに鼻水が詰まります。

特に夜間になりやすく、鼻詰まりが苦しそうで寝れないこともありました。

 

そんな時に役に立ったのが、加湿器とオイルヒーターでした。

また、鼻水取り(鼻吸い器)も役に立ちました。

鼻水取りに関しては過去に記事を書きましたので、そちらも参考にして見て下さい。(加湿器に関しても書いています。)

 

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今回は、加湿器とオイルヒーターを使用して鼻詰まりが解消した経験を書いていこうと思います。

 

+++目次+++

 

冷たく乾燥した空気が、赤ちゃんの小さな鼻腔を詰まらせる

大人でも寒いと鼻水が出ます。

それは赤ちゃんも同じです。

大人であれば鼻をかむことによって多少の鼻水は解消されます。

しかし、赤ちゃんは鼻をかむことができません。

そして、小さな鼻腔はあっという間に詰まってしまいます。

赤ちゃんは鼻呼吸がメインなので、鼻が詰まると本当に辛そうで可哀想でした。

夜間も眠れずにぐずるので、大人も寝不足になってしまうこともあります。

冷たく乾燥した空気が原因であれば、暖かく潤いのある空気に変えてあげればいいのか!と思い、暖房で部屋を暖めて加湿器をつけてあげると鼻が通り眠れるようになりました。

 

加湿器の効果と種類

部屋を暖めるだけではなく加湿器をつけると、驚くほど鼻が通るようになります。

私が使用しているのは「鼻吸い器の記事」でも書いていますが、山善のスチーム式加湿器(KS1-A085)です。

これを選んだ理由は小さいながらも加湿効果抜群で、水垢フィルターがついているおかげで汚れにくいことです。

小さいのでタンク量も少ないですが、その分こまめに水を交換するので衛生的。

3~6畳用となっていますが、8畳の部屋で使用しても十分加湿されます。

日中は1階のリビングで使用して夜間は2階の寝室で使用しますが、軽いので移動も楽です。

 

加湿器は超音波式スチーム式(加熱式)が一般的に売られています。

超音波式は熱くならないので小さなお子さんが火傷する心配がないことがメリットです。

しかし私がスチーム式(加熱式)を選んだのは、煮沸することによって雑菌などが繁殖しにくいという衛生面を重視しました。

幼児の手の届かない場所に置く必要はありますが、こちらの方が個人的にはおすすめです。

また超音波式は水分中のカルキ成分も部屋に撒かれるので、部屋が汚れることもあります。(実際に汚れました。)

 

加湿器使用の注意点として火傷以外に、加湿のしすぎにも気を付けて下さい。

室内で快適な湿度は40~60%といわれています。

40%以下では風邪やインフルエンザウイルスが活動しやすくなり、60%以上になるとカビが増える原因になります。

私は部屋に湿度計を置いて50~55%で調整するようにしています。

夜間は自分が寝るまで運転させて、寝るときに切っていました。

オイルヒーターとの併用でしたらこれだけでも十分加湿効果が続きます。

 

エアコンでの暖房は余計に乾燥してしまう

暖房器具といえば一般的にはエアコンを使用されている方が多いと思います。

火傷の心配もなく、電気代もそれほど高くならない、本当に便利な家電製品です。

しかし温かい風を送ることによって部屋を暖めるので、とても乾燥します。

 

灯油を使用する石油ファンヒーターや、昔ながらの石油ストーブは部屋を暖める力が強く、特に石油ファンヒーターはつけた瞬間から部屋が暖かくなります。

石油ファンヒーターは温めた風が出るので、やはり空気が乾燥します。

石油ストーブはファンヒーターやエアコンと比較すると、部屋の乾燥は抑えられます。

しかし常に火が着いている状態なので、小さいお子さんがいる家庭では危険なので使用されている方は少ないと思います。

また、灯油代もかかりますし灯油の調達も必要です。

そして何よりも使用中は定期的な換気が必要であり、最悪な場合は一酸化炭素中毒の危険もあります。

 

部屋が乾燥しない暖房とは?

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デロンギ オイルヒーター

部屋の空気が乾燥しにくい暖房器具は、温風が出ないもの。

床暖房やオイルヒーターです。

床暖房は設置しようとすればとても高い費用がかかります。

それに比べるとオイルヒーターは、それほど大きくない部屋向け用であれば2万円前後で購入できます。

また取り付け工事や費用も不要で、買ったら置くだけで使用できます。

私はオイルヒーターというものを、子供が生まれるまで知りませんでした。

口コミを見て使ってみたいと思い購入しましたが、本当に買って良かったです。

 

デロンギ オイルヒーターのレビュー

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デロンギ オイルヒーター

私が購入したのは、デロンギのオイルヒーターです。

(写真は製品特徴がわかりやすいシールだったので載せましたが「使用前に剥がして下さい」とありました。剥がし忘れて数年間使用していました…。)

オイルヒーターという名前から「灯油が必要なの?」と思っていましたが、そうではありません。

オイルヒーターの中に既にオイルが入っていて、それが温められることによって放射熱が発生して部屋を暖めます。

そのオイルは触れることがなく、注ぎ足しや交換の必要はありません。

私が購入したのは旧型なので、アナログダイヤルでの操作設定しかできません。

正確な温度設定はできずに、部屋の温度計を見ながらキープしたい温度になったらダイヤルで設定をしてキープできるというようなものです。

またタイマーも何時間後に入れる、切れるというものをダイヤルで設定します。

新しく出ているものでは、温度設定やタイマーなどがデジタル表示になりさらに使いやすくなっているものもあります。

 

肝心の使用感ですが、エアコンと違い部屋が乾燥せずに優しい暖かさが広がります。

冬はもともと空気が乾燥しているので、加湿器も一緒に使用することで夜間の赤ちゃんの鼻詰まりにさらに効果的です。

風もないので音もせず静か。ついているのがわからないほど。

真冬の日向ってぽかぽかしてほっとしますよね、そんな暖かさです。

 

そして小さなお子さんがいると心配なのが暖房使用時の火傷です。

一番熱い温度設定ではそれなりに本体が熱くなります。

しかしもし一瞬触れてしまっても、うちにあるオイルヒーターは火傷するほど熱くはなりません。(長時間触れていれば危険だと思いますが。)

低い温度設定で使用している場合は、触れても「ぬるい」程度なので火傷の心配はないと思います。(長時間触れていると低温火傷の危険はあると思います。)

心配であれば囲いをしたり、柵を設定することをおすすめします。

うちでは寝室に1台と、お昼寝用にリビングにも1台置いていました。

 

以前書いた「ベビーゲートの記事」で、西松屋のシンプルフェンスの写真の奥にあるのがオイルヒーターです。

 

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柵の向こうにオイルヒーター

このような感じで手の届かない場所に置けば安心です。

 

ちなみに掃除は、モップなどで埃を拭くだけなので簡単です。

エアコンのようにフィルター掃除、石油ストーブやファンヒーターのように残った灯油の処理、こういった掃除が不要なので春になったら簡単に片づけられます。

 

オイルヒーターのデメリット(電気代など)

一番のデメリットは電気代が高いこと

一番高い温度設定で昼夜使用していると、1ヶ月の電気代が4万円以上になったことがあり驚きました…。

低い温度で夜間だけでしたらエアコン使用時よりも少し高いくらいで済みました。

 

エアコンや石油ファンヒーターと比較すると暖まるのが遅い

寝室で使用する際は、寝る30分前につけておきます。

真冬などでは、まずはエアコンで少し部屋を暖めてから使用すると電気代の節約になります。

オイルヒーター自体が温まるのが遅いですが、冷えるのも遅いです。

夜中や朝方に切っても、朝起きる時まで部屋が暖かいです。

逆に部屋の温度があがりすぎて暑くなってしまうと、すぐに温度が下がらず窓などをあけたりすることになるので注意が必要です。

 

本体が重い

オイルが入っているのでとても重いです。

初めは1台購入して、移動しながら1階と2階で使用しようと思っていましたが、重くてまめに移動はできないのでもう1台買いました

同じフロアの移動は、ローラーがついているので問題ありません。

 

静かゆえに電源の切り忘れがある

本当についているかわからないくらい静かなので、電源を切りわすれたことがあります。

電気代が高いためショックが大きいので、切り忘れないように注意が必要です。

 

まとめ

就寝時にオイルヒーターと加湿器を使用することによって、娘が赤ちゃんの時は鼻詰まりがかなり楽になりました。

現在は、冬の日中は加湿器を常時使用しますが、就寝時は風邪をひいて鼻水が酷い時だけです。

加湿器をつけると本当に鼻が通って寝てくれるようになります。

オイルヒーターは日中は使用していませんが、冬場の就寝時は現在も使用しています。

赤ちゃんの頃に比べたら鼻詰まりは減りましたが、布団を蹴ってしまうことが多いのでオイルヒーターを使用することで風邪予防として効果を発揮してくれています。

1台あると長く使用できる、喉や鼻にやさしい暖房器具です。