高齢出産からの子育てブログ

妊娠・出産・子育てにまつわる体験記です。育児グッズやお出掛けスポットの紹介もしています。

乳児湿疹で使用した薬やクリームのレビュー、幼児に使える皮膚炎治療薬(ステロイドと非ステロイド)



娘は夏生まれです。

生まれた年のちょうど今頃… 空気が乾燥してきた頃に乳児湿疹ができました。

特に頬が真っ赤になって、ニキビのような湿疹もできました。

なかなか治らないので小児科で診てもらったところ「乳児湿疹ですね」と言われました。

乳児湿疹とは生後1歳頃までの赤ちゃんにできる湿疹・皮膚炎の総称です。

原因は、皮脂分泌が盛んであることが原因であったり、娘のように乾燥が原因であったり、汗疹(あせも)や何かにかぶれたりすることが原因であったりとさまざまです。

脂漏性湿疹、乾燥性湿疹、突発性湿疹、症状にあわせて呼び方も色々とあります。

すぐには治らずに1ヵ月位で完治しました。

その時の対処法を書いていきます。

同じように乾燥性の乳児湿疹で悩んでいる赤ちゃんやお父さん・お母さんにとって参考になれば幸いです。

 

また3歳頃にお腹や背中だけに赤い湿疹が出たこともありました。

その時はあまり痒みは無さそうだったので病院へは行かずに様子を見ました。

症状から「ジベル薔薇色粃糠疹」かなと思います。

この時の様子も書いていきます。

 

今はコロナの影響で1日に何回も手を洗ったり、アルコール消毒をする機会が増えました。

皮膚の弱い幼児はすぐに手荒れしていまうので痒がったりしていませんか?

そんな時に使える皮膚炎治療薬(塗り薬)なども紹介していこうと思います。

 

+++目次+++

 

 

乾燥性の乳児湿疹、病院からの処方薬は「ヒルドイドローション」

娘は乾燥性の湿疹でしたので、治療薬は保湿効果のあるヒルドイドでした。

クリーム、軟膏、ローション、フォームとあるようですが、娘が処方されたのはローションタイプ。

ローションと言っても白濁した乳液のようなものでした。

ヘパリン類似物質という成分が保湿・血行促進・抗炎症作用を助けてくれます。

ヒルドイドは処方箋がないと入手できないお薬です。

しかし、一般的なドラッグストアーでも同じようなお薬が販売されています。

ヘパリン類似物質が配合されている市販薬はいくつかありますが、健栄製薬の「ヒルマイルド」が配合量も0.3%で同じような塗り薬となっています。

処方されたヒルドイドローションを塗ってはみましたが、娘の湿疹にはあまり効果がありませんでした。

試しに乾燥している自分の手の甲に塗ったら、とても保湿されている感じでしたので「なぜ効かないのだろう…」と悩みました。

 

毎日のお手入れを見直して、入浴後の保湿をローションからクリームに変更

娘の入浴後はピジョンのミルクローションを使用していました。

かぶれることもなく、程よい潤いで使いやすくとても良い製品だと思います。

しかし空気が乾燥するとこれでは肌が乾燥してしまうようだったので、ピジョンのベビークリームに変えました。

すると、顔の赤みがひいて湿疹もなくなりました。

結果的に毎日のお手入れで使う保湿剤を変えたことで乳児湿疹が治りました。

5歳になった今は、顔だけベビークリームを塗って、身体はビオレuの「角質まで浸透するうるおいミルク」を使用しています。

ビオレのボディミルクは親子で使用できて、潤うのにさらっとしてとても使いやすいです。

 

3歳でできた突発性湿疹は「ジベル薔薇色粃糠疹」の可能性?

乾燥による湿疹はその後できなくなりましたが、突然お腹と背中にだけ赤い発疹が沢山できたことがありました。

娘が3歳の時、昨年の春頃です。

色々と調べて症状から「ジベルバラ色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)」ではないかと思っています。

はっきりとした原因はわかっていないそうですが、ヒトヘルペスウイルスの感染が原因ではないかといわれています。

聞きなれない病名ですが、怖い皮膚炎ではなく自然治癒することがほとんどだそうです。

娘はとくに痒みもなかったので、この時はコロナ禍の影響もあり小児科へは行きませんでした。

なかなかよくならずに何度も病院へ行こうか悩みましたが、1ヶ月くらいで消え始めて2ヵ月くらいで完治しました。

跡がのこることもなく綺麗に治ります。

このような皮膚炎もありましたので書いてみました。

 

幼児にも使える皮膚炎治療薬。ステロイドはよくないの?

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赤ちゃんにも使える皮膚炎治療薬

小さいお子さんの皮膚炎、大したことなければ市販薬で対処したいと思いますよね。

今はコロナウイルスの影響で何度も手を洗うし、アルコール除菌スプレーなども使います。

娘も手がかぶれて掻いていることがよくあります。

そんな時には保湿と、市販の皮膚炎治療薬を塗ってあげます。

 

塗り薬には「ステロイド」と「非ステロイド」があります。

私自身、幼い頃から皮膚が弱かったためステロイド治療薬を使用していました。

「ストロイドは使いたくない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、多用・乱用するような使い方ではなく、強さの弱いものを状況によって使う事はいいかなと私は思います。

まずは非ステロイドを使用して、それでもよくならなければステロイドを少量使用することで治りも早くなります。

どのお薬でも初めて使う時には少量をごく薄く塗ってあげて下さい。

まず大人の手指で伸ばして、それを優しくポンポンとこすらないように塗ってあげるといいですよ。

 

小さいお子さんでも使える皮膚炎(かぶれ・かゆみ)治療薬

非ステロイド治療薬

新レスタミンコーワ軟膏(興和)

痒みに効果が高く、肌に優しいお薬です。

薬剤師さんに色々と相談した時に教えてもらいました。

小さいお子さんは陰部の痒みを訴えることもあるかと思いますが、そのような時にも使えるそうです。

 

ステロイド治療薬

コートf MD軟膏(田辺三菱製薬)

赤ちゃんにも使えるステロイド治療薬。

ステロイドの強さのランクは弱い(Weak)です。

 

まとめ

赤ちゃんや幼児の湿疹やかぶれが治らないと心配になってしまいますよね。

娘のように乾燥性の乳児湿疹の場合は、現在使用している保湿剤を変えることで解決することもあります。

またその他の肌荒れにも、優しい使い心地の市販薬で早めに治してあげられると悪化せずに済みます。

あまりにも痒みや発疹が酷い時や、なかなか治らない時には小児科や皮膚科で診てもらうことも大切ですね。