高齢出産からの子育てブログ

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最初の病院での検査内容



前の記事で書いたように私は2つの病院で検査をしました。

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最初の病院での検査内容

  • クラミジア検査
  • 子宮頸がん検査
  • 甲状腺機能検査
  • 低温期ホルモン検査
  • 高温期ホルモン検査
  • 卵胞確認
  • 卵管造影検査

 全てを1度や1日で出来る検査ではないので、毎週のように通って生理周期にあわせて、できる検査をする感じです。

 

卵管造影検査はインターネットで調べて「痛い」というのでかなり覚悟をして受けました。

この検査で衝撃的な事実を知ることになります…。

 

私は「子宮後屈」でした。

通常、子宮はお腹側に傾いています(前屈)。

でも女性の2割くらいは背中側に傾いている子宮後屈らしいのです。

(あとで知りましたが母も子宮後屈でした。)

 

妊娠できないわけではないけれど、場合によっては他の病気や原因などと絡み合って不妊の原因になることもあるそうです。

排卵後にお尻が痛くなることがあるのもこれだったのかと思いました…。

 

話しを「卵管造影検査」に戻します。

 

この卵管造影検査も子宮後屈が原因で大変な思いをしました。

造影剤を流す管を子宮まで入れなくはいけません。

この管が子宮後屈のせいでなかなか入らず、検査技師が苦戦…。

これが一番辛かったです。

 

そのあとに子宮内を消毒します。

これもゴシゴシとされている感覚があって痛かったです…。

 

それで検査自体の痛みですが、管を入れるのと消毒があまりにも痛くて、検査自体は重い生理痛…と言った感じでした。

卵管造影検査後の約半年間は、造影剤を通すことにより卵管の通りがよくなって妊娠率が上がるらしいです。

ゴールデンタイム」とか「ゴールデン期間」と呼ばれています。

ちなみに私は検査してから5ヶ月くらいで授かりました。

 

最初の病院では検査では問題が見られず、「タイミング法」をスタートします。

通院しながら卵胞の大きさを確認。

 

前の記事にも書いたように私はダイエットにより生理不順(排卵障害)がありました。

そこで「クロミッド」が処方されます。

クロミッドとは、排卵を誘発する薬です。

しかし私には「クロミッド」が合わなかったようで、沢山の卵胞が成長するけれど排卵前に消えました…。

hcgという注射をして強制的に排卵させることもありました。

 

hcgとは妊娠すると数値があがるホルモンです。

妊娠していない状態では数値はあがりません。

 

排卵時にはLHというホルモンが増えてLHサージという状態になります。

hcg注射をするとこのLHサージを人為的に起こす事ができ、排卵を促します。

 

私にはクロミッドとhcg注射の組み合わせが合わなかったようで、ここから身体のリズムは更に崩れ始めます。

生理が来ても高温期から下がらない、卵胞が20mm近いものが残っている(遺残卵胞)、という状況になりました。

 

医者も首をかしげるばかりで「原因不明ですね」と…。

 

ここの病院は何名かの先生がいて、診察はどの先生になるかわかりません。

(指名もできますが、診察待ち時間が更に長くなる…。)

先生が数名いる病院は、診察の度に先生の考えや言う事がかわるので注意です…。

こちらとしても何を信じていいのか、わからなくなってきます。

 

そして2つめの病院へ行くこと決心します。