高齢出産からの子育てブログ

妊娠・出産・子育てにまつわる体験記です。育児グッズやお出掛けスポットの紹介もしています。

赤ちゃんの鼻水取りは電動と手動どちらがいいか?



RSウイルスが猛威をふるっています。

娘が通う幼稚園でも感染するお子さんが増えて、先週は娘もかかってしまい幼稚園を4日間お休みしています。

 

発熱のない鼻水から始まり、日を追うごとに熱が上がり、発症から4日目で38℃まで上がって食欲がおちたので病院にて診察。

RSウイルスの感染が判明しました。

咳は多少出た程度で、今は熱も下がり元気です。

しかし、あと数日は登園禁止と言われたので、このまま夏休みに突入する予定です。

 

RSウイルスは2歳までにほとんどのお子さんがかかり、年齢が低いほど重症化する可能性のある病気です。

娘は5歳なのできっと過去にかかっていて、抗体ができていたのでこの程度の症状で済んだのかなと思います。

 

3歳くらいまでに酷い風邪を何度か経験しました。

赤ちゃんは主に鼻呼吸なので、鼻詰まりがあると眠れなくてぐずります。

何より赤ちゃんの苦しそうな姿を見るのは、親としても辛いです。

 

赤ちゃんは鼻腔も小さく、少しの鼻水でも呼吸が辛くなってしまいます。

小児科へ行けば鼻水吸引してもらえるけれど、自宅に戻る頃には結局また詰まってしまう…。

そんな時に役に立つのが自宅で使える鼻吸い器です。

 

+++目次+++

 

 

電動(自動)と手動ではどちらが使いやすいの?

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手動と電動の鼻吸い器

どちらも使用した経験から、私が使いやすかったのは手動でした。

使いやすいというか、娘が電動タイプの鼻吸い器は嫌がってしまいほとんど使えなかったからです。

 

なぜ嫌がったのか。

一番の原因は音です。

ブーンという機械音、振動音がダメでした。

これが大丈夫なお子さんであれば、電動タイプの方が便利なんだろうなと思います。

 

私が使用していた手動の鼻吸い器は丹平製薬株式会社の「ママ鼻水トッテ」です。

手動式というか口吸い式タイプのものです。

スポイトタイプの手動式は上手く使いこなす事ができませんでした。

 

写真の向かって左側が「ママ鼻水トッテ」になります。

ボトルにストローのようなものが2本ついています。

片方は赤ちゃんの鼻へ、片方はお母さんの口へ。

お母さんが吸ってあげることで、とれた鼻水がボトルにたまる仕組みです。

 

赤ちゃんの鼻に入れるノズルは丸みのある優しい形。

抱っこしたまま行えるので、お子さんが安心した状態で鼻水取りができます。

吸う勢いの加減ができることもメリットです。

シンプルな仕組みで、簡単にパーツを分解できて水洗いしやすいです。

また哺乳瓶と同じように、煮沸・薬剤・電子レンジでの殺菌処理も行えます。

 

ただし、デメリットとして、ウイルスをお母さんが吸い込んでしまう恐れがあります。

それによって、お母さんも感染してしまう可能性もあります。

ただ、赤ちゃんのお世話をしていれば常に一緒にいて鼻水や唾液に触れることは避けられません。

咳やくしゃみの飛沫も浴びるので、高確率で風邪などをもらいます。

私も何度もそのようなことがあり、鼻吸い器が原因なのかは不明です。

 

赤ちゃんの鼻を直接吸い込むのは不衛生

赤ちゃんの鼻水解消に悩み、ネットで調べていた時に「赤ちゃんの鼻にお母さんが直接口をつけて吸い込む」という書き込みを拝見しました。

これは不衛生なのでおすすめしません。

お母さんの虫歯菌などの感染の可能性もあります。

「ママ鼻水トッテ」は口吸い式ですが、直接口をつけて吸うよりも安全で衛生的な商品です。

 

鼻吸い器以外で、鼻詰まりを解消する方法

冬の冷たく乾燥した空気は鼻詰まりを悪化させます。

温かく潤った空気で呼吸することにより鼻詰まりが柔らかくなって通りやすくなります。

  • 湯のみにお湯をはって吸わせてあげる
  • 温かい蒸しタオルを鼻にあてる
  • 入浴
  • 加湿器

これらは鼻を通りやすくする方法です。

 

湯のみにお湯を入れるというのは湯気が出る程度の温度になるので、赤ちゃんの顔の前に持っていくのは少し怖いですよね。

手があたってこぼれたら…と思うとあまりできなかったです。

 

温かい蒸しタオルも熱すぎず冷たすぎずの温度に調整するのが難しく、またすぐに冷たくなってしまい、意外と使いにくかったです。

 

入浴は湯船につかると確かに鼻の通りがよくなります。

しかし長時間つかっているわけにもいかないです…。

 

一番のおすすめは加湿器です。

冬の鼻詰まりには加湿器をつけることでよくなることが多かったです。

寝る前に少しつけておいてあげるだけで雲泥の差がありました。

 

加湿器の選び方

 

一般的に普及している加湿器は超音波式とスチーム式が多いです。

どちらも私が使用した感想です。

 

超音波式

ミストが熱くならないので小さなお子様がいても安心!との言葉につられて買いました。

しかし加湿器肺炎の原因になると知ってからは衛生面で不安があり使用をやめました。

その他、水分中のカルキ成分がミストと一緒に撒かれます。

空気中にあるカルキ成分が、ダークブラウン色の机、テレビのディスプレイなどにつき白くなってしまったのも使用しなくなった原因です。

落とすのが大変でした。

 

スチーム式

煮沸するのでカビや雑菌が繁殖しにくく衛生的です。

しかし水分中のカルキ成分が煮沸時に結晶化するので、加湿器のお手入れが少し大変です。

私はカルキ成分を吸収するフィルター付きのものを使っています。

出てくる蒸気は熱いので火傷の危険があります。

また煮沸するのでスチーム式よりも電気代がかかります。

 

私はスチーム式がおすすめですが、小さなお子さんの手の届かない場所に設置して下さい。

 

まとめ

赤ちゃんが嫌がらなければ、電動の方が簡単に鼻水が吸えて、お母さんがウイルスを吸い込んでしまう危険もないのでおすすめです。

でもうちの娘のように音に敏感な赤ちゃんもいるので、その場合は手動式や口吸い式がおすすめです。

まずはお安い手動式から始めてみるといいかもしれません。

 

 

私が使用しているおすすめの加湿器です。