高齢出産からの子育てブログ

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胎毛で赤ちゃん筆を作った体験談(レビュー)



赤ちゃん誕生の記念に、胎毛筆・赤ちゃん筆を作る方が増えています。

私はこのような物があるのを知りませんでした。

幸いなことに娘の2歳上に親戚のお子さんがいるので、色々な情報を得ることができて助かっています。

この「赤ちゃん筆」のことも教えてもらい、娘の筆も作ることにしました。

 

+++目次+++

  

赤ちゃん筆(胎毛筆)とは

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赤ちゃん筆(胎毛筆)

胎毛とは赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたときに生えていた毛のことです。

毛先が細く繊細で、一生に一度しかない貴重なものです。

髪の毛、産毛、全身に胎毛はありますが、赤ちゃん筆で使うのは髪の毛です。

初めてカットした毛髪で作る筆、それが赤ちゃん筆です。

世界で一つだけの大切な記念品になります。

 

どのくらいの時期につくる?費用は?

ある程度まとまった毛髪量がないと筆になりません。

お店によっても、作る筆によっても、必要な量は変わってきます。

筆を作製しているメーカーからカタログなどを取り寄せると「長さは〇cm以上」「量はぎゅっと束ねて〇mm以上」などと書いてあるものもあります。

娘は髪の量は多い方で、2歳半で作りました。

親戚の女の子は3歳になってからでした。

男の子だとあまり長く伸ばせないので、もう少し早めに作る事もあるかと思います。

 

赤ちゃん筆 制作費用

  • 筆 17,280円
  • オプションメモリー 3,240円
  • カット料金 1,900円

筆自体の料金は、筆の大きさ、柄の材質によって変わります。

オプションメモリーとはプレートに名前・生年月日・出生時間・身長・体重などを彫刻してもらうものです。

その他にもオプションは色々とあり、写真をつけたりすることもできます。

ヘアカットは提携している理容室でしてもらいました。そこでのカット料金です。

 

赤ちゃん筆が完成するまで

まずは2つの赤ちゃん筆メーカーから資料を取り寄せました。

そこで作りたい商品を見つけます。

ヘアカットは筆メーカーのカットする場所もありましたが、提携している理容室が偶然にも夫が行っていた所だったのでそちらで予約してカットしました。

 

初めてのヘアカット、初めての理容室。

予想通りに始めは娘がぐずりました。

でも子供のヘアカットをしている理容室なので、子供の扱いに慣れた方が担当してくれます。

タブレットを持ってきて動画を見せてくれたり、優しく話しかけてくれたり。

慣れてきたところでササッと必要な量をカットしてくれました。

そのあとは、あらかじめ書いてきた申込書を渡し、筆の料金とヘアカット料金を支払い終了です。

こちらは理容室からメーカーへ毛髪を送ってくれましたが、お店や筆メーカーによってはカットした毛髪を自分で発送する所もあるようです。

1ヶ月くらいして理容室から完成したと連絡があり、受け取りに行きました。

 

保管箱にカットした胎毛を保管するという選択もあり

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胎毛ケース

胎毛の保管はしたいけれど数万円は高いな…。

そういう場合は「胎毛保管ボックス」を購入して、自宅で切った胎毛を保管するという方法もあります。

「胎毛ケース」でインターネットで検索すると色々と出てきます。

1,000円~3,000円くらいで販売されています。

防虫・防カビ効果があるといわれている桐製の箱がおすすめです。

 

赤ちゃん筆を作った感想

繊細な毛先の胎毛は、一生に一度しか生えてきません。

それを保管しておくのには素敵な形だし、作って良かったなと思います。

ただ、沢山の毛髪量をカットしたのに出来上がった筆の太さは想像していたものよりも細かったのが少し残念ではありました。

他のメーカーで作った子の筆を見せてもらったら、とてもボリュームがありこちらで作ってみたかった!と思ったのも事実です。

可能であれば周りで赤ちゃん筆を作った方に見せてもらい、それからメーカーを決めるのがおすすめです。